デブ熟女【45歳】のセックス体験談〜ぽっちゃり掲示板の出会い

デブ熟女【45歳】のセックス体験談

デブ熟女

ぽっちゃりではなく、今回は「デブ」。そして「熟女」。

 

出会い系サイトで一定の層から熱い支持がある「デブ」と「熟女」。この2つが掛け合わさるとさらにイレギュラー扱いにされます。ですのでほぼライバルはいません。出会い系サイトでこのことを気づかず(熟女の良さ・ぽっちゃりの良さ)を知らないで若い子をばかりを追いかけていたころもありましたが、この「穴場」を知ってからは全くアポ取りに苦労した事はありません。それだけガラガラです。釣り放題ヤリ放題。毎週違うデブ熟女を抱く事も出来ます。

 

ちなみにで大手出会い系の掲示板で探した時は「ミドルエイジ」のカテゴリのーの掲示板を利用してます。あの掲示板はサイトの熟女たちが集まっているので以上に良い場所です。

 

先に「デブ」と「熟女」の良い所をまとめてみましょう。

 

デブ熟女の魅力を先に紹介

デブと熟女の良さを知らない人は大抵「食わず嫌い」です。一度セックスをすればその良さは分かるでしょう。もともと私たちみたいに熟女やデブに興味がないというのは生まれながらの性癖が違うという事になってしまいますが。それでもデブ熟女は魅力的です。

 

熟女の良い点

熟女の良い点は下記です。

 

  • テクニックが半端じゃない
  • 優しくて包容力がある
  • セックスに超積極的

 

熟女が最も良い!って思う所は性欲が強いところです!これは熟女好きなら皆気づいているはず!明らかにエロいです!若い子は一時の流れって感じですが、熟女はエロを知りつくている感じがあります。それでおいてフェラをはじめとする、セックスのテクニックがすごいんです。こちらが勉強になるくらい。きっと20代前半の男は熟女にレクチャーしてもらったら相当エロい男に仕上がりますよ。

 

優しくて包容力があるのも良いですね。言ってることに理解を示してくれるあの感じ。分かって貰える事がとてもうれしいです!若い子だったら気持ちを理解してくれないで突っぱねる所を、熟女は「そうだよね〜」って聞いてくれます。包容力はやっぱりたくさん生きてるだけ圧倒的に違います。

 

デブの良い所

次にデブ・ぽっちゃりとの良いところを紹介しておきましょうか。

 

  • 垂れ下がった巨乳
  • だらしない贅肉の抱き午後地良い
  • お尻の肉クッションのよう

 

これも多分デブ熟女が好きな人なら共感してくれるはずです。なんせデブ熟女の体はだらしない事になっているんで。あれ本当にだらしないです。見た目は確かに良くはないんですけど、触ったりぽちゃぽちゃなお腹・背中の肉は触り心地は最高だと思っています。布団みたいです(笑)。お尻のふわふわした感じのクッションのような肉も堪りません。見た目よりセックスで感じるエロさ・気持ち良さにヤラれるって感じです。

 

ワクワクメールのデブ熟女との出会い

 

ワクワク_デブ熟女

 

ワクワクメールのデブ熟女は身長が小さめの155cmでFカップのちびポチャ熟女って感じでした。確かに実際に出会った時も、天童よしみみたいないなサイズ感。あれ以上にデブだったけど。でも、胸が垂れ下がっている感じとだらしない贅肉とかは圧迫感が合って好きなんです。このデブ熟女は抱き枕のようなサイズ感でした。割り切りセクスでしたが、彼女に抱きてついていた時間は長かったです。

 

ワクワクのデブ熟女が結構な性癖の持ち主だった件

このデブ熟女は結構な性癖の持ち主でした。ワクワクメールのプロフィールには堂々と「大人の関係」を募集しているコメントが見られました。中には、SMパートナー・変態プレイパートナーと書かれているではありませんか。これは飛んでもない掘り出し物を発掘したのかな?って思いました。実際出会ったら本当に結構変態でした。どうもありがごとうございます。

 

「一見真面目そうだけどHはギャップあるですよ」

 

と言っていた意味が分かりました。確かに見た目は会社の事務にいそうな風貌でした。眼鏡もかけていましたし、眼鏡もかけてました。なんでも仕事は一生懸命働き、気さくな明るいエロな人間だと言います。それも割り切りセックスが始まれば、言っている意味が分かりました。確かにこのデブ熟女エロい!何がエロいっていうと、やっぱりテクニックがすごい。これは思わずリピートしたくなる気持ち良さ。フェラもすごいし、デブである自分の体重を上手に利用しているところとかは「さすが」としか言えないです。

 

それが155cmの慎重で「ちいさデカイ」タプタプ感があるんですから本当にいい体でした。

 

お付き合いをしている人がいるらしく、上手くいってないようですが、セックスがあるから関係が続いてるのかな?と野暮なことを想像してしまいましたね。