ぽっちゃりSM変態マニアの出会い
SM行為に興味がある方も興味がない方も是非今回の記事について理解を深めてほしい。
S男を演じた著者が、実際にSM好きのぽっちゃり女性とSMクラブで体験して気づいたことをシェアしてゆこう。
女性の中でSM行為について積極的な意思を持つ人は実は多くいるのだが、中々そういった事については女性から聞き出す事は難しいもの。しかしながら話の中や付き合いの中からそんな雰囲気を感じ取ったりする事はあるだろうと思われるのだが、そんな気を感じ取った場合の対処法、SMの基本を理解しておいて欲しい。
SMマニアとの出会いを考える
SMマニアとの出会いを最初から経験した方もいるかもしれないが、中々自分が合わせる事が難しいのを体感しているのではないだろうか。
SMに関しての基本知識としてMは命令される側
Sは命令する側…
という理解で正しいのだが実際に大変なのはS側の方で、サディスティック=サービスとの意味も含まれる程だ。何故ならばM側は苛めて欲しいという欲求を身体で受けるだけなのだが、S側は実際に労力を要する為、体力的にもMの女性に合わせるのは大変な思いをする事がある。
SMマニアと出会う為には
潜在的にSっ気のある女性、Mっ気のある女性は数多くいるが、自身でそういった性癖を理解し公表している女性は少ない。だが、経験則からいえば少なからずそういった需要を満たすために出会いを求めている女性はいるのである。
出会い系サイトでの募集は現実世界と一線を画して、ある種隠れ蓑の中で出来る為、性癖を満たすためにパートナーを探す人はいるのである。そういった女性を見つけ出す為には、自身でもある程度そういった性癖を匂わすことによって適切なパートナー候補からの連絡を貰う事が出来る。
SMプレイ内容への理解
筆者が取材した女性を例にしてあげると、ぽっちゃり系女性はやはりMっ気を持つ子が多く、『○○をして欲しい』等と素面の状態で聞き出しておき、その欲求を満たす事から始める。ラブホテルに入るなり、貸出衣装を着てもらい簡易的なコスプレで女性に『そんな趣味あるの?』の様な雰囲気で楽しく感じて貰いながら次のステップへ。
SMプレイ用の部屋が用意されている為、そこでのプレイ内容となったが、壁に手錠をつける部屋があり、そこで電マを執拗に当て続けてみた。
30分間止めてくれと言われても当て続けた結果、涎や涙、愛液等を垂らして放心状態になったが、その状態から復帰させるように風呂へ誘導し、そこでギンギンになった状態のものを咥えさせた。
喉奥まで突っ込んできっちりと奉仕させたり、胸を鷲掴みにして傷跡を付けたり色々と楽しんだが、身体をたたきつけたり、真っ赤に腫らしたりすることで彼女の欲求も満足したようだった。
SMプレイについてはある程度想像しておくこと
いきなりSMプレイをしてみろ、と言われて面食らう男性は実際の所多い。
私自身も出会い系等の経験値がない状態でSMプレイは想像すらしなかった為、自身がするようになってから許容範囲、難易度等を勉強した覚えがある。
ソフトM行為には可能なレベルも、ハードM行為には及ばない、そんな女性もいる為少しずつ理解していってほしい。
『ポチャM女は育てることも可能』なので、もし気質があっている娘を見つけ出したらゆっくりと調教していくべきだ。
次回からはこれまでのまとめとして総評的なものと共に、細かな評価をつけていこうと考えている。特にLINE(ライン)掲示板に着目していくため、その知識についても吸収してほしい。